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【2025年最新】Microsoft Forms 完全ガイド|アンケート・申請フォームを無料で簡単作成!

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【2025年最新】Microsoft Forms完全ガイド:アンケート・申請フォームを無料で簡単作成する手順を示すクリスタルボールと夕焼けの風景

もしかして、まだ紙でアンケートを取っていませんか?
イベントの申し込み、手作業でメールを整理していませんか?
申請書をExcelで作って、印刷して、配って、回収して…疲れてませんか?

そんな面倒な業務、全部Microsoft Formsで一瞬で解決できます。しかも無料で。

オンラインでの情報収集や手続きの効率化が当たり前になった今、「フォームの作成スキル」は、あらゆる立場の人にとって大きな武器になります。

たとえば…

  • お客様の声をすぐに集めたい中小企業の方
  • 社内アンケートを紙からオンライン化したい担当者
  • 参加申込や出欠管理を自動化したいイベント主催者
  • 小テストや課題提出をスマートに運用したい先生

そんな方にこそ使ってほしいのが、Microsoft Forms(マイクロソフト・フォームズ)です。

このガイドでは、

  • Microsoft Formsの基本から応用まで
  • フォームの作り方・配布方法・回答分析
  • よくあるトラブルとその対処法
  • 具体的な活用事例とテンプレート

までを2025年最新のUIと仕様に基づき、完全初心者でもわかるように徹底解説します。

「フォームを使えば、こんなに業務がラクになるのか!」と実感していただけるはずです。

目次

第1章:Microsoft Formsとは?基本機能とできること

Microsoft Formsってなに?

Microsoft Formsは、Microsoftが提供するクラウドベースのフォーム作成ツールです。

Office 365(現在のMicrosoft 365)の一部として提供されており、Webブラウザさえあれば誰でもフォームを作成・配布・分析できます。

主な特徴

  • 完全クラウドベースでインストール不要
  • ドラッグ&ドロップで簡単に作成
  • スマホでも美しく表示
  • 回答のリアルタイム集計が可能
  • Excelと連携してデータを活用

何が作れるの?

Microsoft Formsで作成できるフォームの主な用途は以下のとおりです。

用途内容
アンケート顧客満足度調査、社内意識調査、マーケティング用アンケートなど
テスト/クイズ学校や研修での小テスト、理解度チェック
イベント申し込みセミナー、ワークショップ、社内行事などの申し込み受付フォーム
申請・問い合わせ資料請求フォーム、問い合わせ窓口、社内申請フォームなど

Googleフォームとの違いは?

GoogleフォームとMicrosoft Formsは非常に似た機能を持っていますが、いくつかの違いがあります。

比較項目Microsoft FormsGoogleフォーム
利用に必要なアカウントMicrosoftアカウントGoogleアカウント
連携機能Excel・Power Automate・Teamsなどと連携可能Google Sheets・Google Driveとの連携が強力
企業利用の信頼性Microsoft 365環境との統合が強く、社内運用向き個人・小規模運用に向いているケースが多い

結論

Microsoft環境を日常的に利用している企業や学校には、Microsoft Formsの方が親和性が高く、導入しやすいと言えます。

第2章:Microsoft Formsのはじめ方【2025年最新版】

アカウントは無料で作れる?

Microsoft Formsは、Microsoftアカウントさえあれば無料で使えます

Microsoftアカウントは、Outlook.comやHotmailのメールアドレスを持っていればすでに作成済みです。

持っていない場合でも、以下の手順ですぐに作成可能です。

アカウント作成の手順

  1. Microsoftのアカウント作成ページにアクセス(https://signup.live.com
  2. メールアドレスを入力し、パスワードを設定
  3. 基本情報(名前、生年月日など)を入力
  4. 認証メールの確認またはSMS認証
  5. 登録完了!

ログインと対応環境

Microsoft Formsは、以下のいずれかの方法でアクセス可能です。

対応ブラウザ

最新のChrome、Edge、Firefox、Safariに対応しています。

スマートフォンからも操作可能で、モバイルUIにも最適化されています。

無料プランでできること・制限は?

項目無料プランの内容
フォーム作成数制限なし
回答数の上限最大1,000件(個人アカウント)
質問数最大400件(フォーム1つにつき)
ファイル添付有料プラン(Microsoft 365 Businessなど)で利用可能
回答分析・Excel出力可能(ただし詳細な統計分析は手動で対応)

※2025年時点での仕様に基づきます。将来的に変更される可能性があります。

第3章:フォームの作り方を徹底解説【ステップ・バイ・ステップ】

ここでは、実際にMicrosoft Formsでフォームを作る手順を、画像付きのようにイメージしやすく、一つずつ詳しく紹介していきます。

ステップ1:新しいフォームを作成

  1. Microsoft Formsにログイン
  2. トップ画面で「新しいフォーム」をクリック
  3. フォームのタイトルと説明文を入力

ヒント: タイトルは一目で内容がわかるように、「○○アンケート(2025年版)」のように具体的に書くと信頼度アップ!

ステップ2:質問を追加する

Microsoft Formsでは、以下のような質問形式が利用できます。

質問タイプ内容例活用シーン
選択肢(ラジオ)「はい」「いいえ」など2択や複数選択の質問満足度調査、同意確認など
テキスト自由記述式の回答を入力お名前、感想、詳細な要望など
評価1~5の星で評価サービス評価、イベントの満足度チェックなど
日付日付選択カレンダー付き希望日・誕生日・予約日など
Likert(行列式)複数の質問に対して共通の選択肢を並べて表示授業の評価項目や複数の意識調査など
ファイルのアップロード有料プラン限定(レポート提出など)社内申請、学生の課題提出など(Microsoft 365が必要)

ワンポイントアドバイス
回答を集めたい目的に応じて、質問形式を的確に選ぶと、回答率が大きく向上します。

ステップ3:デザインのカスタマイズ

フォームの見た目は、デフォルトの状態から簡単にカスタマイズできます。

  • テーマ変更:背景画像や配色を選択可能
  • 独自画像のアップロード:ブランディングに最適
  • ダークモード対応:見やすく洗練された印象に

第4章:作成したフォームの共有と配布方法

フォームが完成したら、次はそれをどのように共有し、回答を集めるかが重要です。

Microsoft Formsでは、複数の共有方法が用意されており、状況に応じて最適な方法を選ぶことができます。

フォームの共有手順

フォーム作成後、画面右上の「共有」ボタンをクリックすると、共有方法の選択画面が表示されます。

以下の選択肢から適切な方法を選びましょう。

① リンクで共有

  • 「リンクをコピー」を選ぶと、誰でもアクセス可能なURLが発行されます。
  • 自社のホームページ、SNS、メールマガジンなどに貼り付けて配布可能。
  • URLは自動で短縮されるので、扱いやすいのも特徴です。

② QRコードで配布

  • 「QRコード」アイコンをクリックすると、PNG形式のQRコードを生成できます。
  • チラシ、ポスター、名刺など紙媒体との相性が良好です。
  • スマホでの読み取りにも最適。

③ メールで直接送信

  • 「メール」タブを選ぶと、既定のメールソフトが立ち上がり、フォームへのリンクを埋め込んだメールを作成できます。
  • Outlookとの連携がスムーズで、Officeユーザーに便利。

④ Webページに埋め込み

  • 「埋め込みコード」を取得すると、HTML形式のiframeタグが発行されます。
  • Webサイトやブログにそのまま埋め込むことで、ユーザーがその場でフォームに回答可能。

回答の受付設定

Microsoft Formsでは、誰が・いつまで・どのように回答できるかを細かく設定できます。

  • 誰が回答できるか:Microsoftアカウント保有者限定 or 匿名可
  • 回答回数:1人1回のみ or 複数回答可
  • 回答期間:開始日・終了日を指定可能
  • 回答後のメッセージ:回答完了後に表示するカスタムメッセージを設定可能

ポイント
セキュリティやプライバシーの観点から、回答者の制限はしっかり設計しておくことが大切です。

第5章:回答の収集・分析・エクスポート方法

フォームを配布したあとは、回答の収集・分析・活用がカギになります。

Microsoft Formsは、リアルタイムでデータを収集・可視化し、分析結果を他ツールと連携して活用することも可能です。

回答の確認方法

Microsoft Formsの管理画面にある「回答」タブを開くと、以下の情報を確認できます。

  • 総回答数
  • 回答日時
  • 回答者別の回答内容
  • 各質問の集計結果(棒グラフや円グラフで表示)

回答結果のエクスポート(Excel連携)

Excelで開く」ボタンをクリックすると、回答結果がExcel形式でダウンロードできます。

  • 各質問が列見出し、回答が行に並ぶ形で整理される
  • データの並び替え、フィルター、グラフ作成が可能
  • そのままプレゼン資料や報告書に転用しやすい

プロの技
Power BIと連携すれば、より高度なデータ可視化やダッシュボード作成も可能です。

回答通知の設定

Microsoft Formsでは、新しい回答があった時に通知を受け取ることも可能です。

  • Microsoft Power Automate(旧Flow)を使えば、メール通知やTeams通知の自動化も可能
  • 回答に応じて条件分岐アクションを設定することも可能(例:高評価なら自動返信メール)

第6章:活用シーン別の事例紹介【テンプレ付き】

Microsoft Formsは汎用性が高く、ビジネス・教育・イベントなど多様なシーンで活用可能です。

以下に、実際に活用されている具体的な事例を紹介します。

① 社内アンケート(業務改善・満足度調査)

  • 従業員の業務満足度調査
  • リモートワークの課題把握
  • 社内イベントのフィードバック

おすすめの質問項目

  • 現在の仕事への満足度(5段階)
  • 改善してほしいポイント(記述式)
  • チームのコミュニケーション状況

テンプレ例タイトル

「2025年 社内満足度アンケート」

② イベント申し込みフォーム

  • 社外向けセミナー
  • ワークショップ
  • オンライン勉強会

基本項目:

  • 名前/所属
  • 参加希望日
  • 質問・要望(自由記述)

追加機能:

  • 受付自動返信(メール通知)
  • 参加者リストの自動作成(Excel)

テンプレ例タイトル

「〇〇セミナー 参加申し込みフォーム」

③ 顧客満足度調査

  • 商品購入後のフィードバック
  • サポート対応の評価
  • サービス改善の参考データ

質問例

  • 商品の満足度(星5つ)
  • 担当者の対応はいかがでしたか?
  • 改善希望点(記述式)

ポイント

回答後に「ありがとう」のメッセージを表示し、ブランドイメージ向上を図るのが◎

④ 学校でのテストや課題提出

  • 小テスト・確認テスト
  • レポート提出フォーム
  • 出席確認やアンケート

便利な機能

  • 自動採点(選択式問題)
  • フォームに制限時間を設定
  • ファイル提出(有料プラン)

テンプレ例タイトル

「英語 中間テスト(2025年春学期)」

第7章:Microsoft Forms活用のコツと注意点

Microsoft Formsは非常に使いやすいツールですが、効果的に活用するためには、いくつかのコツと注意点があります。

ここでは、より多くの回答を得るための工夫や、トラブルを避けるためのポイントを紹介します。

よくあるトラブルとその解決法

トラブル内容解決方法
フォームにアクセスできないリンクの共有設定を確認(特定のユーザー限定になっていないか)
回答が保存されない質問数が多すぎる、または通信環境が不安定な場合あり→質問数や画像を見直す
回答者が自分の回答を編集できない「1回のみ回答」設定の場合、編集不可→必要なら「複数回答可」に設定
回答がスパム的に大量に来る「Microsoftアカウントのみ」設定で認証制限をかける、またはPower Automateで制限ルールを作成
回答に個人情報が含まれるが不安プライバシーポリシーを明示し、Microsoft 365のセキュリティ機能(データ損失防止など)を活用

効果的な質問設計のポイント

Microsoft Formsで質の高いデータを得るためには、「質問設計」が重要です。

ポイント1:質問数は必要最小限に

長すぎるフォームは離脱の原因になります。可能な限り5~10問以内でまとめるのが理想です。

ポイント2:質問形式を工夫する

  • 選択肢形式は回答がラクで、集計も簡単
  • 記述式は自由な意見を得やすいが、分析には手間がかかる
  • 評価スケールは感情の度合いや満足度を数値化できる

コツ

最初は簡単な選択肢からスタートし、後半に自由記述を入れると、回答者の心理的ハードルを下げられます。

ポイント3:プログレスバーを表示する

フォームが長くなる場合は、「進捗バー(プログレスバー)」を有効にすることで、完了までの目安がわかり、離脱率を下げることができます。

セキュリティと個人情報保護の対策

近年、個人情報の取り扱いがより厳しく求められています。

Microsoft Formsを安心して使うためには、以下のような配慮が必要です。

セキュリティ対策のポイント

  • Microsoft 365利用時は、企業向けのセキュリティポリシー(条件付きアクセス、暗号化など)が自動適用
  • 必要に応じて回答者の認証(Microsoftアカウント必須)を設定
  • Power Automateとの連携で、不要な回答のフィルターやログ保存を自動化

個人情報を収集する場合の注意

  • 利用目的を明示(例:「イベント参加管理のために利用します」)
  • プライバシーポリシーのリンクをフォーム説明に記載
  • 回答者に選択肢を与える(匿名回答も可にする等)

おわりに:Microsoft Formsの可能性と未来

Microsoft Formsは、無料でここまでできるのか!と思えるほど高機能なフォーム作成ツールです。

アンケートや申請書、イベント申し込みなど、多彩な場面で使え、しかも導入のハードルが非常に低いのが最大の魅力です。

2025年現在、AI連携やPower Platformとの統合も進み、より高度な自動化やデータ活用が可能になっています。

「フォームは単なるデータ収集ツール」ではなく、「業務効率化と意思決定のための基盤ツール」になってきています。

次のステップ:あなたの業務にもMicrosoft Formsを

この記事を読んだあなたができる次のアクション。

  1. Microsoftアカウントを作成(まだの方は)
  2. Microsoft Formsにログイン
  3. 小さなフォームを1つ作ってみる
  4. 社内・クラス・顧客に配布してみる
  5. 回答を分析し、業務改善につなげてみる

フォームを1つ作るだけで、コミュニケーションの質も、業務のスピードも大きく変わることを、ぜひ体感してみてください。

💡よくある質問(FAQ)

Q:Googleフォームと迷っています。どちらを選ぶべき?
A:既にMicrosoft 365を業務で使っているなら、Formsがおすすめ。ExcelやTeamsとの連携がスムーズです。

Q:スマホだけで作成・配布できますか?
A:はい、完全にモバイル対応しています。スマホブラウザだけで作成・配布・分析が可能です。

Q:商用利用は無料でもOK?
A:個人の利用であれば問題ありませんが、商用で大規模に使う場合はMicrosoft 365の利用が推奨されます。

フォーム作成をさらに便利に!応用機能と連携術

セクション(区分):長いフォームもスッキリ整理

フォームの質問数が増えてくると、回答者が途中で離脱してしまうことがありますよね。

そんな時に役立つのが「セクション(区分)」機能です。

これは、フォーム内の質問をグループ化し、ページを区切るように表示できる機能です。

活用シーン

質問数が多いフォーム

回答者が「次へ」ボタンで次のセクションに進む形式にすることで、一度に表示される情報量を減らし、視覚的な負担を軽減できます。

内容ごとに質問を整理したい場合

例えば、「基本情報」「ご意見・ご要望」「イベントに関する質問」など、カテゴリ別にセクションを分けることで、フォーム全体が分かりやすくなります。

ヒント:セクションを適切に使うと、フォームが長くても整理されて見やすくなり、回答者の心理的なハードルを下げ、回答率の向上に繋がります。

プロの技:回答に応じて質問を出し分ける「分岐」機能

Microsoft Formsの真価を発揮するのが「分岐」機能です。

これは、前の質問に対する回答によって、次に表示する質問やセクションを変えることができる非常に強力な機能です。

「分岐」でできることの例

  • 「性別をお選びください」で「女性」と答えたら、女性向けの商品に関する質問だけを表示する。
  • 「このサービスを初めて利用しますか?」で「はい」と答えたら、新規ユーザー向けのアンケートに誘導し、既存ユーザー向けの質問はスキップする。
  • アンケートの最後に「ご意見・ご要望がありますか?」という質問で「はい」を選んだ場合にのみ、自由記述欄を表示する。

ポイント

回答者にストレスなく、必要な情報だけを効率的に収集するために、積極的に活用しましょう。
パーソナライズされたフォーム体験を提供することで、回答の質も向上します。

クイックな意思決定に!「投票」機能

Microsoft Formsは、本格的なアンケートだけでなく、ちょっとした意見集約にも使えます。

それが簡易的な「投票」を作成する機能です。

これは、TeamsのチャットやOutlookのメール内で直接、参加者の意見を募りたい場合に非常に便利です。

活用シーン

  • 今日のランチの場所を多数決で決める。
  • 会議の候補日から、参加可能な日を効率的に選ぶ。
  • 簡単なアイデアの賛否を素早く問う。

特徴

  • 素早く作成・共有が可能。
  • リアルタイムで結果が更新され、すぐに確認できる。
  • Microsoft TeamsやOutlookとの連携がスムーズで、普段使っているツールから簡単に投票を募れます。

自動化の可能性を広げる!Power Automate連携

Microsoft Formsは単なるデータ収集ツールではありません。

Power Automate(旧Flow)と連携することで、収集したデータを元に様々な自動処理を実行できる、強力な「業務効率化の起点」となり得ます。

Power Automate連携でできることの例

回答があったら自動で担当者にメール通知

特定のフォームに新しい回答があった際、設定したメールアドレス(例:担当部署の共有メールアドレス)に、回答内容を記載した通知メールを自動送信できます。
これにより、手作業での情報共有の手間を省き、タイムリーな対応が可能になります。

高評価の回答があったらTeamsに通知

顧客満足度アンケートで「5段階評価で5」など特定の条件を満たす高評価の回答があった場合のみ、Microsoft Teamsの特定のチャネルに自動で通知し、ポジティブなフィードバックをチーム全体で素早く共有できます。

回答内容に応じてTo-Doリストを自動作成

社内申請フォームなどで「緊急」と選択された場合、Microsoft To DoやPlannerに自動でタスクを作成し、担当者にアサインするといった自動化も可能です。
これにより、緊急性の高いタスクの見落としを防ぎ、スムーズな業務移行を支援します。

回答をリアルタイムでExcel Onlineに自動追記

フォームへの回答を、手動でダウンロードすることなく、クラウド上のExcelファイルに自動で追加・更新していくことができます。
常に最新のデータがExcelに集約されるため、分析や管理が格段に楽になります。

「コード」不要で自動化を実現

これらの自動化は、Power Automateのドラッグ&ドロップ操作で簡単に設定でき、プログラミングの専門知識はほとんど必要ありません。
Microsoft Formsの可能性を最大限に引き出し、日々の業務を劇的に効率化するために、ぜひPowerAutomateとの連携を試してみてください。

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